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水道キャンペーンについて理由を考えてみる

帰りの京阪電車のドアに「めっちゃおいしいやん!おおさかの水」なるステッカーを発見。
府・市町村共同水道キャンペーンについてでその絵が参照できる。

鉄道会社ごとの掲出内容の違いが興味深いところだけど、そもそもなんで水道キャンペーンなのだろうか。

府・市町村共同水道キャンペーンによると、

私ども大阪府営水道及び府内市町村は、府民の皆様に、安全でおいしい水道水を送り届けるため、日夜努力を重ねています。
しかし、残念ながら、いまだに「水道水はまずい、かび臭い」というイメージが先行しているのが実状です。
そこで、こうした先入観を払拭し、「水道水はおいしくて安全」ということを正しく認識していただくため、府営水道と受水42市町村が一体となって、“水道”キャンペーンを実施しています。

...というキャンペーンが実施されているとのこと。

水道運営側としては、先入観を払拭し正しい認識を持ってもらうということを望んでいるようだ。
とはいっても、どのような先入観があろうともなかろうとも、どのような認識を持っているとしても水道はISPのように選択できないのだ。

この水道キャンペーンを実施することでなにが得られるのだろうか...

  1. 「わしはおおさかの水に惚れた!そやさかい大阪に引っ越してその水をのむんや」→他府県からの流入→人口増→税収増+水売り上げ増
  2. 「わしはおおさかの水に惚れた!パイプラインひいてでも水こうたるわ」→水輸出→他府県からの外貨収入ゲット
  3. 「なんや、ほんまはうまいんかいな!水買うのやめて水道水ばんばん飲むで」→水道使用量増→水売り上げ増
  4. キャンペーンを共同で実施しいる府と市町村の水道担当や広報担当がなかよくやっていけるようにする練習の場(これか!?)


どんなにおいしい水を供給してもらっても、集合住宅だと給水タンクをいったん経由する場合も多いし、あんまりメリットないよねぇ。集合住宅だらけの街なんだしぃ。